鳩山総務相が突然、丸の内の中郵解体現場に抜き打ちで乗り込んで、西山社長を怒鳴りつけ、
工事中止を命じたTV中継を見た。
中央郵便局って外観はコンクリートの箱であまり文化財的価値があるとも思えないが、手続きや根回しのミスなんだろうか。
なんでそんなに怒るのかわからないが、ちょうど写真のネタ切れを起こしていたので、まあ、このTVを見てJRの鉄道レンガを撮ることを思いついた次第。
この写真は有楽町新橋間の中間辺りで、
鉄道唱歌にある「汽笛一声新橋(汐留)を」の区間ではないが、東京駅と同じ赤レンガに白御影石が使われている。
なぜ鉄道が平面ではなく、カネのかかる築堤の上を走っているのかというと、鉄道公害を避けることのほかに高速交通機関という構想があったためらしい。
神田から万世橋の方(中央線)にも行ってみたが、築堤の作り方が違うのに気が付いた。
有楽町・新橋間の方が洒落ている。なぜかはわからない。
それにしてもいいレンガだ。カチンカチンのコチンコチン。焼成の質の高さが窺われる。