武蔵野の野原に置かれた日本人の裸像。
顔立ち、背中から臀部にかけての線、すべて典型的日本人でありながら、どこか昭和な感じだ。
おっぱいを硬く上に向けているところはバター味だがやむをえない。
ともかくビーナスやイヴではない。
武蔵野の野原でビーナスもどきや罪に悶絶するイヴに出て来られてはたまらない。
やっぱり、浴衣や帯を締めさせればぴったりの体型でなければならない。
さあ、それではどう撮るか。
燦燦たる太陽より幽玄がいいだろう。
と思った。
というより、夕方撮ったんだからこれより仕方ないんだ。ホントは。