季節の写真を掲げて政治の話はやな気がするが、
麻生無能政権はひどいなんて状態を超越している。
だいたい首相の話が日本語としてなにを言っているのかわからないし、
それをカバーしようとする官房長や幹事長の話もふにゃふにゃして責任ある発言と思えない。
それこそポニョだ。
ソ連崩壊の瞬間、ペレストロイカを推進したゴルバチョフの留守をねらってクーデターを起こした連中はみんな酔っ払っていて、なにをなすべきかわからずオロオロしていて権力を掌握できず、徒手空拳のエリツィンに簡単に権力を奪われてしまった。
ソ連ほど大掛かりの危機ではないが、この「ミゾウユウ」の危機に直面して、いよいよ麻生政権ではなく自民党政権の崩壊かとプレスが書きはじめ、官僚も民主党対策を改めだしたという(日経、きのう)
考えてみれば人事不省の小渕さんが医師団も首をかしげる話を、森さんに頼み、森政権が発足して以来、お粗末な茶番劇が繰り返され、古い自民党をぶち壊すといった小泉さんに期待がかかったが、もはやこの状態だ。
2兆円もかかる選挙買収費「定額給付金」もほんとに給付されるのかどうか怪しくなってきた。
自治体も国の直轄事業負担金なんてそんなもん払えるかと堂々拒否。
それでもまだ政権にしがみつくなら、もはやご禁制の「天皇直訴」だ!
(えっ?、狂ってるっ? だって、倒閣運動もクーデターも出来ないし、それしかないでしょ)
歴史は二度繰り返す。一度目は悲劇として、二度目は喜劇として。
こんなことを、現代のみんなが墓場に葬ったつもりの人(ヘーゲル、マルクス)が、むか~し言ったそうだ。