タイトルはいうまでもなくレヴィ・ストロース(Claude Gustave Lévi-Strauss)の『悲しき熱帯(Tristes tropiques)』からの無断借用。
単なる語呂のよさからの格好付けだから、
レヴィ・ストロースの婚姻タブーの研究や親族構造、構造主義なんてわからない(ただし本は買った)
なんで、「悲しき」なのかがそもそもわからない。わからないところがミソか。
「世界は人間なしに始まったし、人間なしに終るだろう」というのがストロースの有名な言葉。
ストロースの研究地はアマゾンだが、オレはアジアの熱帯も行ったことがない。
でも、なんとなく「悲しき熱帯」というイメージが湧いてきてこういう構成になった。
ちなみに「熱帯」というロマンチックな言葉は日本語だけらしい。
トロピックは回帰線。トロピカルも直訳すればアジも素っ気もない。