ここは職安通りと大久保通りに挟まれた「韓国村」の路地です。
「韓国村」とは私が勝手に言っているだけで、住民は日本人の方が多いでしょうが、
路地の飲食店はほとんど韓国料理店だからです。
きょうもブログの更新は習慣的に行いましたが、写真を選択しながら、
なにを撮ってきたのかなあ、とまたわからなくなってきました。
もともと散歩写真なので眼にとまったものがあればそれでいいのですが、
自分で自分の眼のつけどころに漠然と疑問を感じました。
愛情なし、愛惜なし、つまり私情なし、さればといって客観性もなし。
ただ路地をさまよった記録なのかなァ?