新宿 裏町3
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速読術と「わかる」ということ


このところ視力が衰えて、「つんどく」ばかりで弱っていたら、昨日の新聞の一頁全面広告で、SRS速読術というのが載っていた。


ちょっと興味をそそられて読んでみると、人間は普通、黙読といっても聴覚的言語で心の中でつぶやくように本を読む。つまり音読の速度で本を読む。それはただ習慣によるものなのだが、だから読むスピードが遅いのだと書いてある。
音読では早口のアナウンサーでも1分間1200字程度が限界だとのこと。


そのつぎに、ショッキングな視覚細胞と聴覚細胞の数の差が出てきた。
人間の聴覚の細胞は約2万、これに比べて視覚細胞は約1億2千万。


えっ!それでは視覚細胞に頼って本を読めば早く読めるってことか!と思ったら、そうではないらしい。


聴覚も視覚も入力情報は大脳皮質で処理されるのだそうだが、「理解する」ということは過去の知識・経験が総動員されて、入力情報が総合的に処理されてはじめて達成されることなんだそうだ。
そうなるとただ単に目玉を動かす速度をUPして、レンズからの入力情報を速くしてもダメで、大脳皮質での総合的処理能力を高めなければならない。
つまり過去の知識・経験を増やせば増やすほどこの能力は高まるということになる。


な~んだ、むかしから言われる読書百遍、多読の勧めじゃないかと思ったが、そうでもないらしい。あたり前だ。これじゃSRS速読術なんて訓練マニュアルは売れない。


SRS速読術の凄いところは視覚情報処理能力と大脳皮質の総合的処理能力を一挙に高める特殊なメソッドなのだというところにあるらしい。


この不思議な方法、わかった?


わからない人はこの商品を買えということらしい。


それはそうとして、写真の速読術なんて方法はないかなあ!!
by aizak3 | 2008-11-02 11:58 | 東京下町
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