深川・神田・花園・アキバ(神田)の祭りの相。
花園の宮司さんは神道について積極的に発言されている奇ずらしい人だ。
戦後、日本人が氏神様を失ったことが現在の青少年の混乱を生んでいると断じている。
氏神様を地域共同体と読替えれば、なるほどそうかもと納得するが、もっと大きく言えば戦後の急激な都市化で廃れたものは誰もが祖父母につれらて行ったかずかずの宗教行事とそれに伴う漠然とした宗教心だ。
現在では葬式と結婚式とお祭りだけが宗教行事として残っている。
いや、お祭りが結婚式も葬式も包摂して、お祭りが新しい宗教行事となったのかも?