現場  表参道同潤会アパート解体現場
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同潤会は関東大震災後の帝都復興事業の一つとして、勤労大衆に近代的生活を保障する共同住宅建設を目的とした財団だが、その同潤会が建設した都内数箇所のアパートは、天井も高く間取りもゆったりしていて、アールデコの入り口や階段、食堂や談話室、共同浴場など「市民社会」のコミュニケーションに配慮した建築思想に貫かれていて、いまの公団住宅より仕様も思想もハイレベルの建物だった。
昭和40年代ごろから青山通りの影響で表参道が「原宿化」してくると、表に面した住宅も店舗化してきたが、平成 年安藤忠雄の設計で全面建替えになった。
建物取り壊し・整地工事の際に立てられた遮蔽塀は世界の写真家の「名作」が巨大プリントされ、街頭ギャラリーになった。
ちなみに同潤会アパートの全面立替では代官山アパートのほうが早い。
by aizak3 | 2008-02-23 12:04 | 盛場3/代官山/原宿
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