
久しぶりのシブヤは人波が大きすぎて対象定まらず。いや、対象が掴めなかったというのが正直のところだ。
少し前に、芝浦のギャラリー・インターナショナルで、巨匠石元泰博(83歳)の「シカゴ シカゴ」ならぬ「シブヤ シブヤ」をみた。すべてノーファインダーでTシャツ姿の若者の背中を撮ったものだが、そのギリピンの質感描写に感嘆した。シャツのシワ、バッグや帽子の質感、やっぱり並みの街撮り写真ではない。せっかくお手本を見せてもらったのに、わたしの写真はモノにならない。技術(ウデ)も違うが、精神の違いが露呈したのでした。