陸奥の旅は観光としてはまだ五能線の旅が残っているが、もう東京に帰りたくなっってきた。帰りがてらに八戸による。八戸城2万石は東北随一の大都市に大きく発展。中心街とフェリー埠頭、貨物埠頭、市営魚市場(第一から第三市場まである)を観光。八戸は弘前、青森なんて問題にならない規模の現代都市だ。ここは津軽というイメージとは切れている。
ところで、地名の八戸とはなにか。陸奥には一戸から九戸まであるが(四戸は現在はないが、かってはあった。二戸と九戸は岩手県、その他が青森県)、戸とは柵をめぐらした牧場を云うという説が有力らしい。平安時代から陸奥北東部は軍馬の生産地だったらしい。ちなみに、八戸城2万石は江戸時代の話だが盛岡と同格だった。

堂々たる構えの埠頭入口

フェリー埠頭


コンテナ埠頭

ひとまずさようなら 青森


冗長な陸奥の旅にお付き合い戴いたみんさま、ありがとうございました。陸奥という地名に引かれてはじめた旅でした。この地のまたの日の旅をゆっくり考えたいと思います。