たいていのモノは、地面にしっかり繋ぎとめるなにかの錘(重し)がないとふわふらとどこか宙に飛んでいってしまう。
一枚目はたぶん観音様を地面の台座にしっかり繋ぎとめておくものだったのだろうが、どういうわけか観音様はいやがって、すでに飛び上がって、この台座(錘)を離れてしまったので、いまはもうむなしく放置されざるをえなくているのだろう。仏を繋ぎとめておこうとした芯の鉄棒もすでに錆びてきてもはや村人の営為の跡だけが痛々しい。
二枚目はこの村の小さな将門堂のわきにあった慰霊の墓標。はたして「関東の守護神」将門様はこの墓標の錘でこの地にいまも封じられているのだろうか。
三枚目は「錘」そのものである。この村の地面が魔天に吸い上げられないようにしっかりワイヤを張って守っているのだろうか。
と、勝手な妄想がふくらむ村である。
★昨日はほぼ一日中exiciteブログは投稿も編集も出来ないという不調が続きました。
exiciteの説明によると不調はインターネットエクスプローラを通信接続手段に使っていたブロガーに発生したとのことで、マイクロソフトのお仕着せをそのまま使っているとは「想定外」だったとのような口振りでした。osが7の人は不調なしとの報告もありました。
古いosのものは段々切り捨てられる時期にいよいよなってきたようです。