壁から見えたもの
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高幡不動(高岩寺)の駐車場のある山際の擁壁でみつけた抽象模様をなにげに撮ってみたら、
すぐ脇に人形模様が三体浮かび上がっているのを見つけた。つぎがそれ。



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さすが高岩寺!
南無大師遍照金剛!


南無(ナム)とは、サンスクリット語のナマス(namas)およびナモー(namo)の音写。敬意、尊敬、崇敬をあらわす感嘆詞。
意訳すると、敬意を示します、敬礼します、礼拝しますの意。
仏教では一般に帰依の同義語として使われる。
帰依とは「心身を投げ打って」仏を信じ拠り所とすること。

余談
★ところがこれが、失敗しとき口にする「なむさん(南無三)」となると、なむさんは「南無三宝」からきた言葉で、助けてくれの意だが、こちらは仏法に帰依する気なんて微塵もない者が、ともかく広大無辺といわれる仏の慈悲にすがって急場をしのごうという手前勝手な考えから発するおまじないの言葉。

★インドの日常的挨拶言葉ナマステは、「テ」は「あなた」のことだから貴方にナマス(namas)で、あなたに感謝あるいは貴方を尊敬しますという意味だが、宗教的意味はない「こんにちは」である。

 日本語の「こんにちは」もそのつぎを言わないから、本来なら「それがどうした」と返事したいくらいだ。



「遍照金剛」は空海の灌頂名。大日如来の別名。空海は大日如来の化身と考えられてきた。
by aizak3 | 2013-09-24 11:12
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