街撮りのついでに撮った植物。
まち撮りの仲間にならないので放っといた。
全部都内。
★きのうNHKの「日曜討論」の参院選挙総括みたいな番組で、映画監督(ドキュメンタリ)の想田和弘がいいこと云っていた。
「ネット解禁したってなにしたって投票率が上がらないのは、投票が国民主権による政治行動ではなくて、政治の消費者が政治家や政党を選ぶ単なる消費行動に過ぎないからだ]。
「国民は政治主体ではなくて消費者に過ぎない。買いたい政治家や政党がなければ投票所に足を運ばない」(要旨)
なるほど。
「アメリカの大統領選はネット選挙どころじゃない。各州各地で一年中やっている」
へー、そうだったのか。投票とは本来政治運動(政治参加)だったのだ。
そういえば過日のTvで、アメリカの大統領選挙の投票代理人選挙で、民主党支持者に対し共和党支持者が投票所前で独自に投票人資格の確認をやるなどして投票時間切れを狙う一種の投票妨害を行い、民主党の方もこれを防衛する組織を出動させて、妨害を阻止するなどの場面を放映していた。
投票日になんの妨害もなく投票所に行くも行かないも有権者の自由に任されているのはひょっとすると日本だけかもしれない。
ワイマール憲法下のナチス化の過程でナチスの突撃隊や親衛隊に対抗して共産党の赤色戦線戦士同盟は1924年7月に組織され、共産党員の活動をボディーガードし、一方ナチ党などの敵対政党の集会を実力で妨害し、また街頭においてナチ党の突撃隊員と激しい闘争をしていたのは有名(10万人~12万人が組織されていた)。
時の政権党社民党も準軍事組織国旗団を持っていた。