熱中症頭が作り出したチョー判じ物。
江戸時代の判じ絵には考えればわかるルールがあったのだろうが、熱中症頭にはルールがない。
ただのチョー個人的感情の配列。
いよいよお陀仏か。
こないだTVで世界の珍味という特集をやっていた。
究極の珍味とはつまりチョー臭いものらしい。腐敗発酵した臭い。アンモニア臭。便所の臭い。汗の蒸れた臭い。
なにしろ世界の珍味の悪臭たるやクサヤ、チーズとは桁違いらしい。こんな悪臭の底に究極の美味は隠れているのだと言う。
TVをみながら、藤枝静男の「空気頭」がつくりだしたウンコの精製フリカケも、もしかしたら究極の珍味として同系列なのかとふと思い付いた。
悪臭もきわまればエロチックな陶酔に誘う臭いなのかもしれない。