御苑ではしみじみした落ちつばきを撮りたかったのに、天候(ひかり)の所為もあって撮れなかった。
このご近所の畑では落ちつばきなんてごろごろ。でもごろごろだとしみじみではなくて野趣に富んだ落ちつばきになる。
どうか少しでも仏性が感じられるものにしたいと願ったが、そういう邪心がそもそも悪い。
勝鬘経(しょうまんきょう)に哀れな俗人のための祈りを見つけた。
哀愍覆護我 (仏よ)どうか哀れをもよおしてわたしを覆い護るために
令法種増長 (わたしの心に)仏性のタネを盛んに芽吹かせて生い茂らせてください
此世及後生 この世と後の世とともに
願佛常接受 願わくは佛、常に受け止めてください
このところのにわか勉強だ。