今回はほぼ歩いた順番どおりに並べてある。(王子は坂の町である)
二枚目は落語の「王子の狐」で有名な王子稲荷(もともとは岸稲荷といった)。
その狐も撮ってみたがどうもその相が美女に化ける落語ほど面白くないので破棄した。
むかしからこの狐だったのかどうかはわからないが。。
狐にもいろいろな相がある。
亀戸香取神社の親子狐はいい。西武鉄道が乗客増を図るために京都の伏見稲荷からから勧請して創建したという「東伏見」の本殿裏の巡拝路の狐もいい。
まだ見たことがないが、大晦日には除夜と共に近在の狐が参集して王子稲荷に初詣したという狐の行列が装束稲荷から王子稲荷に向う行事があるそうだ。新年の午前零時に装束稲荷を出発。王子稲荷では真夜中の新年に狐のお囃子が奉納されるという。
近所の人は寝られないな、きっと。
★王子稲荷の拝殿の門(?)に二匹の子獅のような彫像が貼りつけられている。
なんだろう、これは。
岸(村)稲荷から「王子」稲荷に改称されたときに「若王子」にちなんで付けられたものなのだろうか?
社務所で聞いてみればよかった。
こうなると、「王子権現」にも行って見なければならない。
と、いま思った。(わたしの写真は大体あとになって考えることが多い。
報道写真家なら絶対失格なんだろうな。でも「報道」なんて関係ないアマチュアは気楽もんだ。
後日またわかったら、いいか悪いか考えてブログに載せよう。