この写真を撮った日は3月11日だけど別に東北大震災とは縁もゆかりもない。
最近?時間感覚や季節感がボケてきて、なんとなくもうウメが咲き始めたかなと思って手近な多摩川べりの府中の梅園に行ってみたら、もう盛りは過ぎていた。
それでもせっかくだから、ひろい梅園を一回りして帰ってきた。
タイトルを「ただそこにあったもの」にしたのはまさに字義通りで、他意はない。
これらの写真もご縁があれば、あとになって思い出すものもあるかも知れない。
はじめからある意図を持って写真を撮ることがほとんどないから、大抵の場合、あとで思い出せるかどうかが自分にとっての自分の写真とのあわい関係になっている。
単なる記憶確認装置か。