いま気が付いたこと。
こういう記憶の中の過去と現状対比の写真は、3:2サイズではなく、「過去を含むいま」は4:3サイズで撮った方がよかったのではないかとふと思った。
3:2(35mmサイズ)は、「いま」を切り取るスナップ・サイズ。
4:3は歴史的現実を写す記録サイズ。
そんなことはないだろうか。
フィルム時代なら、どのフォーマットサイズのカメラを選ぶかなんて、プロカメラマンは事前にやっていたことなんだろうが、私は知らない。
いま、ふと、そう思っただけだ。
一台のデジカメで、自由にフォーマット・サイズを選べるようになった現在では、どういうサイズを選ぶかは、意外に対象によって撮る前に考えておくべき重要なことなことなのかもしれない。
なにしろ、写真素人なので、撮るたびに考えることが多くて、写真は楽しい。
ただし、後のまつりだが。