晴れのち雨のち晴れの日の街撮り 6
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地下鉄銀座線「稲荷町」駅に近い東上野6丁目の町並み。
撮った順に並べたまちの一画の肖像。


一枚目の「ニューロング」は袋包装・製袋用の工業ミシンの修理製造販売から出発し、現在は包装機械、製袋機械、印刷機、印刷機器、加工機械のプラントエンジニアリングメーカー(wikipedia)。
包装機械工業界では国内最大手のメーカーとのこと。

二枚目は「箔押工芸」。「箔(ハク)を押す」のが仕事だが、入り口には「押し売り」一切お断りと書いてある。(@_@;)

三枚目は仙台袴の卸売店。仙台袴は能や剣舞にも用いられる絹の袴で、仙台藩主5代伊達吉村が1710年ごろ京都西陣の織工,小松弥右衛門を拉致して(おっと間違い)招いて織り始めたと伝えられる。

四枚目は五枚目の建物の下部。半地下構造のため明り取りの窓があるモダン建築。

五枚目はその貴金属商の建物。窓の開閉は上下式に見える。

六枚目は五枚目の貴金属商の建物の前にある大きな寺(坂東報恩寺)。まわりは寺ばかりがゴロゴロ。まるで、寺町のようだ。


以上、一枚づつ写真に撮った建物の商売を説明したが、それはこういう職業の寄り合いが町の性格・文化を形成していくのではないかと思ったからだ。
by aizak3 | 2012-05-12 14:20
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