川越に来ていちばん最初に目に飛び込んだのは一枚目、三枚目に写っている大きな法律事務所の看板だった。
つぎに目に付いたのは既に書いたが、質屋の電柱巻き看板だった。
この二つがあると、わたし的にはなにか「繁華街」の雰囲気を感じるのだ。
ただし、このまち(観光中心街)には消費者金融の看板は目に付かなかった。
カメラショップもない。ラーメン屋もない。
裁判所はある。埼玉地方裁判所。埼玉地方検察庁。へえー、埼玉は浦和じゃなかったんだ。
四枚目の新宿中村屋特約店は空色が目立った。「カレーパン一つください」とかいって、なにを特約しているのか聞いてみればよかった。
喜多院には行かなかったので、そっちはどうなっているのかは知らない。