一枚目は亀戸水神駅の入り口の踏み切り付近。
この踏切で地元のおばあさんと思しき人に出会ったので、水神様のありかを尋ねてみた。
「水神というのはありません。天神様と間違えてこの駅で降りる人が結構います」とのご返事。
え~っ、と思ったが水神様はちゃんとあった。
駅からちょっと離れた交番の隣、地元の人も忘れてしまうほど小さな社だった。
でも、駅名にはなったのだから、むかしはそりなりに信仰を集めていたんだろう。
写真に撮るにはあまりに小さくて、交番の隣の個人宅の一部のように見えるので止めにしたが、ここに水神様があるのはどういういわれかちょっと興味を引く。
多分、鉄道開業の明治末期には付近一帯はまだ田園地帯で、田(農業)の神様だったとともに、低湿地帯の水害避けの神様だったのだろう。
二~四枚目はその小さな水神様付近の光景。他に写す気になるものはなかった。