薄色の世界
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モノクロームの質感に富んだ世界は美しく濃密な世界だが、
あるべき色が薄れた世界は、薄くはかない世界を想像させる。

なぜ、現実世界にはない白と黒だけの世界が力強く、現実世界に近い薄色の世界がリアリティーを欠くのか?

心理学の秘密?
だんだんこんな世界がよくなってくるのは老化のしるし?
いや、老化だけではなく、原発事故とツナミとプレート連動型地震という3・11の歴史的大災害が収束の見通しをいまだ与えず、文明の転換を迫っているように見えるからではないか。




ところで、一枚目と二枚目は彩度を落としたわけではなく、もともと薄色のさくらが露出の加減でこうなったもの。
三枚目は多少彩度を落としたもの。
四枚目はこれらに合わせる大幅に彩度を低下させたものです。
by aizak3 | 2011-09-14 13:24
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