まちの奥行き(風格)2  通りの片側に寄って写したまちなみ
道の真っ直ぐ撮りより、斜め撮りのほうが多いだろうと思っていたが、分類したらほぼ同じだった。
ただ、街並みの片側を斜めに写したものを加えれば、斜め撮りのほうが圧倒的に多い。
分類に迷ったが、ここでは道が最後まで写っているものに限定した。
人のいない(ほとんど無視できる)まちなみ風景である。

d0082324_128088.jpg


d0082324_12101578.jpg


d0082324_12104051.jpg


d0082324_12104930.jpg


d0082324_1211176.jpg


d0082324_12111916.jpg


d0082324_12115583.jpg


d0082324_1212493.jpg


d0082324_12121569.jpg



なぜ道の片側によって撮ったかは通りの両側の風景ではなく、片側の風景に着目したからだろう。
そう考えると最後の9枚目の写真は、道の両側を撮っているので、きのうの「道の真っ直ぐ撮り」の方に分類すべきかもしれない。



ところでそれより大きな問題は、人が写っていない風景と人が写っている風景の差異の方だろう。

人の存在はたとえそれが点景人物だったとしても、全体の印象に大きく影響する。
人がいる風景といない風景では、別のものを写していることになるのかもしれない。

なにしろ人が画面全体に与える影響は大きすぎるほど大きいから。

その差異を意識的に選択するなんて難しいことをやったことはないし、今後も多分ないだろう。

しかし、こんなことを考えたついたのも「分類」しようとしたお陰ではある。


もう少し、人なし写真は続く。
by aizak3 | 2011-06-24 12:35 | 東京下町
<< まちの奥行き(風格)3 建物正面撮り まちの奥行き(風格)1  まち... >>