まだ住宅街だった頃の面影を残すなんとなく寂しげな韓流の路地の暗と
完全な住宅街の中にポツンとある真昼の狐火のような明を対比したくなった。
この二枚目の、自宅の庭を手作りで改造したようなバラック焼肉居酒屋は、どういう人が始めたんだろうか。なぜ。その動機は?
高度成長期の東京には、住宅地区の中に一軒だけポツンとヤキトリ屋(もつやき屋)なんかがあって、ご近所さんでけっこう繁盛していた場所なんかがあったっけ。
そんな場所をいま訪れれば、もはやそんな風景はなく、大抵全体が小型マンション化するか、全体が商業化している。
大久保の住宅地区もいずれはなくなっていくのだろうか、そんな予感がする。