今日からヨコハマでAPEC開幕
で、なぜか旧日銀本館 (裏側は新館)



常盤橋付近の風景のおまけ

ついでに三井本館と三越
今日からヨコハマでAPEC開幕。
みんなが仲良く食うために
「成長」が不可欠だという。
だが・・・
マルサスが『人口論』を著したのは
1798年。
マルサスは「人口は幾何級数的に増加する。食料は算術級数的にしか増加しない。この差により人口過剰が発生する。これは必然であり、社会制度の改良では回避され得ない」と論じた。
すなわち「人口と食料などの生活資料の不均衡是正のために為される戦争や人口抑制や耕地拡大などの人為的努力の結果もたらされる新たな均衡状態は、人口、生活資料とも以前より高い水準で実現され、それはやがてさらにより深刻な拡大された不均衡をもたらす」と喝破した。
現代の資源・人口・軍備拡張・経済・環境破壊などの全地球的な問題に対処するために設立された民間シンクタンク「
ローマクラブ」がその第一報告書
『成長の限界』を発表したのは
1972年。
現在のままで人口増加や環境破壊が続けば、資源の枯渇(あと20年で石油が枯渇する)や環境の悪化によって100年以内に人類の成長は限界に達すると警鐘を鳴らした。
破局を回避するためには地球が無限であるということを前提とした従来の経済のあり方を見直し、世界的な均衡を目指す必要があると論じた。
しかし、その
続編『限界を超えて-生きるための選択』(1992年)では、資源採取や環境汚染の行き過ぎによって
21世紀前半に破局が訪れるというさらに悪化した現状が報告されるに至っている。Wikipedia
世界の人口増加の推移(
人口爆発)
西暦1年頃に約1億人(推定)だった人口は、1000年後に約2億人(推定)に増え、その後1900年(約1000年後)には15億人にまで増えた。
それから約100年後の現在は65億9000万人となった。
今後は更に人口の増加が見込まれ、西暦2050年以降は100億人に達することが見込まれている。
19世紀末から現在に至るまで「人口爆発」と呼べるほどのスピードで急増した(
幾何級数的増大)。
その原因は、工業化(商品による世界中の食料との交換)、貿易、農業生産力の増大、医療の進歩などが指摘されている。
「more」に世界の人口推移グラフを掲載した。
全世界の人口増加数 横軸は西暦、縦軸は人口の増加数(単位100万人) 1960年前後の急減は中国における飢饉が原因。

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全世界の人口増加数 横軸は西暦、縦軸は人口の増加数(単位100万人) 1960年前後の急減は中国における飢饉が原因。