もう散っちゃった白木蓮。
エイプリルフールの昨日、第一生命が突然株式会社になって、保険契約者(相互会社の社員)が株主に変身して、一株16万円の思わぬ臨時収入が入り、その消費刺激効果が報道された。天からお金が降ってきたような話でエイプリルフールにふさわしくおめでたい。
他の生保は追随しないというのが残念だが、いっそ日本という国家自体が株式会社になってしまったらどうだろうか。
納税者は全員出資者だから株主。この日本株式会社がいやなら株主は株を売ってもいい。株価は国家資産を納税者の出資額で分割したものになるとして、ところで、市場価格はどうなるのだろうか。
天からお金が降ってくるというわけには行かないだろうか。
ともかく日本が株式会社化されれば政府は取締役会ということになり、経営責任は重く、会社のサービスと売り上げ収入の釣り合いが明確化する。
資本金が足りなければ国民に増資のお願いをするのだが、効果がなければ国民は増資に応じない。
いや、日本株は国内では市場価値がなくても、いつのまにかアメリカと中国に買い占められていたなんてことになるかもしれない。
いきなり国家単位の株式会社化では、想像の域を超えるというなら、市役所レベルの株式会社化ならどうだろう?
税金はひとりでに入るものと決め込んで、サービスしてやってんだからありがたく思えというお上意識は薄れるだろう。
昨日今日の大風の中で、天からお金が降ってこないかなという妄想でした。