これはブルガリア大使館やブラジル大使館のある高台の風景。
なんだか分からないからベタベタ並べた。(最後の写真はブルガリア大使館を高台下の道から見たもの)
この町をカメラ片手に散歩していて、日本のマチはどこも複雑な構成になっていることに気づいた。
ヨーロッパの旧植民地の風景は高台に高額所得者(支配階級)が住み、下町はスラムで、支配階級は山の上から一歩も降りないという地理的社会構造をとるらしいが、日本ではそんな極端なマチはない。
地域の旧家もあれば新規開発された宅地もあり、金持ちもいれば庶民もいる。複雑な混成体。
しかし、ここの高台に限れば日当たりもいいから高級マンション風の建物が多い。
(しかし、日本では町の構造一般論というのは成り立たないだろう。むかし開発された大画地の邸宅街が駅の近くにあり、もと山林だった遠くの山の上に新規開発された小規模住宅街が密集するという風景もまれではない)
ともかく、つぎに坂の下の風景も並べてみるが、あくまで「意味なし光画」である。