現場 押上 新東京タワー建設現場
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これは取り壊し予定の日立コンクリート

第二東京タワー事業が、新タワーの名称も「SUMIDA TOWER」と決まり、着工されている。場所は業平駅と押上駅にまたがる鉄道用地と業平川の隙間。事業者は東武鉄道100%出資の「新東京タワー株式会社」が500億円で建設予定。初年度は540万人、平年度270万人の人出を見込む。タワーの脚は三本脚だ!。基本設計は日建設計、デザイン監修は安藤忠雄先生(平面的な建築が多い)!
それにしても芝にある「東京タワー」が「港タワー」や「芝タワー」じゃなくて、「東京タワー」なのに、「SUMIDA TOWER」なんてローカルな名称でいいのかなあ。なんで「新東京タワー」じゃダメだったのかな?。建設地が業平駅、押上駅の駅前ということもあるが、道路アクセスは大丈夫なのかな。一日平均1万人~3万人もの集客を見込むのに!もっとも観光バスで来るとなると飲み食い代は結局隣の浅草に落ちるのかな。

業平川については下段のmoreをクリックしてね




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押上交番前交差点から見た業平川(正式な川の名前は不知) この右側が建設用地。
by aizak3 | 2008-02-04 14:39 | 東京下町
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