根岸の里 歩いたまま
根岸の里 歩いたまま_d0082324_1027263.jpg


根岸の里 歩いたまま_d0082324_10271389.jpg


根岸の里 歩いたまま_d0082324_10293170.jpg


根岸の里 歩いたまま_d0082324_10294233.jpg


根岸の里 歩いたまま_d0082324_10295270.jpg


根岸の里 歩いたまま_d0082324_1030484.jpg


根岸の里 歩いたまま_d0082324_10301565.jpg


根岸の里 歩いたまま_d0082324_10302672.jpg


根岸の里 歩いたまま_d0082324_10303754.jpg




「根岸の里にようこそ」というコピーが交差点の電柱に掲げられていたが、歩いてみても別段変わった風景があるわけではない。
 江戸時代は文人墨客が好んだ田園地帯だったというが、入谷のような統一した風格を感じさせるわけでもない。向島のような下町情緒の色濃く残るまちでもない。
 
「根岸の里の侘び住まい」という有名なフレーズが残っているのに、まとまりが掴めず、纏めにくいのでぜーんぶ一遍に並べたら、まあ、こんな庶民の町ですという風景になった。
by aizak3 | 2011-10-23 10:55
<< 閑散とした大通の哀愁と路地の茂... 自動車が布団干し台になっていた路地 >>